続・竹林の愚人 上徳寺

上徳寺


上徳寺(じょうとくじ) 京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町577
浄土宗 塩竃山 霊光院
寺伝によれば、慶長8年(1603)に、徳川家康によって、上徳院殿(阿茶の局)が開基となり、伝誉蘇生上人を開山に招じて建立したという。
以後、度重なる災火により、堂宇は焼失。現在の諸堂は明治時代に再建されたもの。


本堂 本尊:阿弥陀如来
宝暦3年(1763)建立の栄冠堂の祖師堂を移したもの。 本尊は江州矢橋(滋賀県)の鞭崎八幡宮から移したといわれる。


地蔵堂 世継地蔵を安置。 
明治4年(1871)に再建。

 
はがため地蔵堂・水子地蔵尊・延命地蔵尊                           身代り地蔵堂


阿茶の局墓 徳川家康の側室。


堀内雲鼓句碑  日のめぐみ うれしからずや 夏木立

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テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

  1. 2011/03/30(水) 07:20:49|
  2. Shrines
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  4. | コメント:2
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コメント

はがため地蔵堂ですか
歯固めのはがためですか?
珍しいですね。
私は歯固めという言葉自体知りませんでした
孫のS君の百日目のお食い初めの時に初めて知ったんです
はがためのお地蔵さんが祀られているのですね(*^_^*)
  1. URL |
  2. 2011/03/30(水) 17:21:46 |
  3. Hulaさん #amXlFcx2
  4. [ 編集 ]

明暦3年(1656)に、八幡の清水さんが子を亡くして、世継に恵まれるようここに参籠すると、
7日目の夜、夢に地蔵が現れ、「われを石に刻み、祈念すべし」と告げられた。
そこで、そのお姿を等身大に石に刻み、祈念すると、立派な子を授かり、子孫繁栄したそうです。
これが「世継地蔵」です。
「はがため地蔵」は 「歯固め」として歯を守り、「身代わり地蔵」で災いから逃れ、「延命地蔵」で長生きする。
おまけに、近くの「市比売神社」は子供の成育と、女人厄除祈祷所ですから、
この辺りは子を持つ母・女性のパワースポットといった感じですね。
  1. URL |
  2. 2011/03/30(水) 21:09:48 |
  3. bittercup #-
  4. [ 編集 ]

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