続・竹林の愚人 光徳寺

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光徳寺

光徳寺

光徳寺(こうとくじ) 大津市本堅田1-22-20
真宗 大谷派

光徳寺

本堂 本尊:阿弥陀如来

光徳寺

鐘楼

光徳寺

法名釈了喜之墓
漁師源兵衛は、蓮如が法難を受け三井寺に預けた宗祖親鸞の御真影を取り戻すため、自らの首を差し出した。

光徳寺

源兵衛・源右衛門の銅像
岡本一平 『琵琶湖めぐり』より (『一平傑作集』昭和4年刊)
そもそも蓮如上人の御世に堅田の浦に源右衛門という漁師があった。
上人に帰依致し無二の信者だ。
文明3年(史実では寛正6年)事情あって上人は祖師の御影を三井寺に預けて廻国致される。
同じき12年に山科本願寺を御建立の際、かの御影の返却を乞われた。
しかるに三井寺では生首2つ持って来ねば返してやらぬとの難題。
源右衛門はその時、倅の源兵衛の首を打落とし三井寺へ持って行った人だ。
そして自分の首も打落として合せて2つ確かに受取ってくれと言った。
三井寺は感心して他意無く御影を返した。
上人の歌に曰く、「あひがたき教へを受けて渇仰のかうべはここに残りこそすれ」。
・・・説明者は更に髑髏を裏返してかく付加えた。
「源右衛門は漁師ですから首など切り慣れない。
そこでつい手元が狂って頭へ切込んだ。
その痕がそれだという風にちゃんと残っております。」     (龍文舎刊再版による)

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