続・竹林の愚人 織田作之助風道頓堀食べ歩き

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織田作之助風道頓堀食べ歩き

熟塾

熟塾七夕朗読会第2弾「解説と朗読と食べ歩きで巡る織田作之助が闊歩した【道頓堀】」に行ってきました。
ギャラリー“ 香 ”での朗読会の後、織田作之助が歩いた道頓堀界隈を散策。

太左衛門橋

太左衛門橋 『女の橋』『船場の娘』『大阪の女』の三部作の舞台となった。

た古梅

た古梅 
「たとえば柳吉はうまいもんに目がなく、そういうもんをようけ食いたかったら、いっぺん俺(わし)についてこいと言う。お蝶がついていってみると、よくて高津の湯豆腐屋か道頓堀相合橋の「出雲屋」のまむしで、そうでないときは戎橋筋の「しる市」、日本橋の「たこ梅」、法善寺の「正弁丹吾亭」の関東煮、千日前常盤座付近の「だるまや」のかやく御飯といった、安物のゲテモノ料理ばかりだった。」 『夫婦善哉』

自由軒

自由軒
「自由軒のラ、ラ、ライスカレーは御飯にあんじょう ま、ま、まむしてあるよって、うまい」 『夫婦善哉』

夫婦善哉

夫婦善哉

夫婦善哉

「道頓堀からの通路と千日前からの通路の角に当たっているところに古びた阿多福(おたふく)人形が据えられ、その前に「めおとぜんざい」と書いた赤い大提燈がぶら下がっているのを見ると、しみじみと夫婦で行く店らしかった。・・・
こ、こ、ここの善哉はなんで、二、二、二杯ずつ持って来よるか知ってるか、知らんやろ。こら昔何とか太夫ちゅう浄瑠璃のお師匠はんがひらいた店でな、一杯山盛にするより、ちょっとずつ二杯にする方がぎょうさんはいってるように見えるやろ、そこをうまいこと考えよったのや」 『夫婦善哉』

 odasaku.jpg

バー238(ふみや) 織田作之助の通った銀座「ルパン」風の店内で、織田作のポーズを決める。

「銀座のルパンという酒場で太宰治、坂口安吾の二人と酒を飲んでいた――というより、太宰治はビールを飲み、坂口安吾はウイスキーを飲み、私は今夜この原稿のために徹夜のカンヅメになるので、珈琲を飲んでいた。」 『可能性の文学』
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テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報

  1. 2013/07/07(日) 23:01:10|
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