続・竹林の愚人 教信上人廟

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教信上人廟

教信上人廟

教信沙弥廟(きょうしんしゃみびょう)
教信沙弥は、ここ賀古の駅で晩年の約30年間任俗生活に入り、農家の手伝いや旅人を助けながら、浄土の教えを実践し、人生の喜びを伝えました。
それは権力主義や聖道主義にかたよっていた当時の日本仏教に対する「釈尊の精神に帰れ」という静かではあるが沙弥独特の革迫運動であったと言うべきです。
貞観8年(866)8月15日勝如上人を浄土の教に誘引して往生しましたが、最後の供養として遺骸を鳥獣に施与する様遺言したと伝えられます。
ここはその遺跡です。因みに五輪塔はかなり後世の南北朝のものと思われますが、現在兵庫県指定文化財になっています。
  昭和57年3月再建立  開山千百回遠忌記念

教信上人廟


教信上人廟
石造五輪塔
沙弥教信の墓塔と伝えられ、廟所内に東面して建つ。花崗岩製、総高2.08m。
請花・笠・台石の一部が少々欠けているのは惜しいが、全体的に各部の比例もよく整い、容姿も堂々とした風格をもっている。
水輪の正面には種子記リークを刻み、その手法は薬研彫りで古調を帯びている。
各部の形式、種子の彫法などから推すと、鎌倉末期のものとみてよい。
元享3年 が勧進して、教信廟をつくったと伝えるから、その頃のものであろう。
当地方におけるこの時期の優れた石造遺品として貴重な資料である。
  平成2年11月   兵庫県教育委員会

教信寺教信寺

教信寺の石棺の蓋(二)
この板碑は古墳時代の家形石棺の蓋石です。内側に刻まれた弥陀三尊種子と銘文は現代のものです。
古墳時代後期 6・7世紀頃 凝灰岩(竜山石)製  地上高:139cm 幅:87cm 厚:32cm
    平成24年3月  加古川市教育委員会

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  1. 2013/10/30(水) 07:10:43|
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