続・竹林の愚人 岡寺跡

岡寺跡

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史蹟 岡寺跡(おかでらあと) 高市郡明日香村岡 治田神社境内地

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発掘調査地

岡寺跡

凝灰岩基壇跡

岡寺跡岡寺は義淵(ぎえん)僧正によって建立されたと伝えられる寺院であるが、創建当初の伽藍は仁王門の西方、ここ治田神社境内地にあったと考えられている。
境内地には礎石がいくつか残っており、拝殿の地覆石に凝灰岩の切石が使われている。
また、古瓦の散布もみられることから、このあたりに古代の建物があったことは間違いない。
昭和57年には橿原考古学研究所によって発掘調査が行われており、基壇建物の北側を画したと思われる凝灰岩の切石が4.5mほど並び、その東端に階段があったらしいこともわかっている。
その他の建物や伽藍配置については不明であるが、岡寺所蔵の寛文年間(1661~1672)の絵図には、治田神社付近に金堂や講堂・塔の跡他が描かれている。
発掘調査で見つかった建物は、南向きに建つ7間×4間の金堂と推定される。
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

  1. 2014/01/13(月) 22:18:40|
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