続・竹林の愚人 伝飛鳥板蓋宮跡

伝飛鳥板蓋宮跡

伝飛鳥板蓋宮跡

史蹟 伝飛鳥板蓋宮跡(あすかいたぶきのみや) 高市郡明日香村岡
昭和47年4月10日指定
推古天皇から持統天皇に至る7世紀の約100年間、飛鳥地方には歴代天皇の宮がつぎつぎと造営されたが、その遺跡はどれもまだ確認されていない。
そのうち皇極天皇の飛鳥板蓋宮については、この付近とする伝承があり、昭和34年以来、おもに樫原考古学研究所によって発掘調査が続けられてきた。
その結果、掘立柱列で囲まれた東西約156m、南北約197mの長方形の区画(内郭)と、その南半では中軸線上に位置する5間×2間の門と、7間×4間の建物、北半では高床式の大きな建物やや大井戸など多くの遺構が検出されました。
また内郭の東西に接しては、9間×5間の大規模な掘立柱建物(飛鳥エビノコ大殿と仮称)を中心とする一画がありさらに東の県道ぞいには、これらの遺構を囲む外郭の柱列や石溝が南北に続いていることも明らかとなった。
建物はすべて掘立柱で、周囲に石敷きがあり、木簡や土器などの出土遺物からて板蓋宮よりは新しい7世紀末ごろの宮殿遺跡と推定されるが、下層にも遺構があり、いずれの宮であるかは、なお今後の調査をまたねばならない。    奈良県教育委員会

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石敷井戸

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  1. 2014/01/14(火) 19:50:32|
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