続・竹林の愚人 BEIAARD CARILLON

BEIAARD CARILLON

BEIAARD CARILLON

BEIAARD CARILLON/ベイヤード・カリオン
ベイヤード・カリオンはベルギー・フランドル特有の楽器で、教会の塔に設置されたのがその起源です。
3オクターブもしくはそれ以上の音域を持ち、美しく響くように調理された鐘のセットで、手鍵盤とペダル鍵盤が並んでいます。
そしてあらゆる種類の音楽を調和のとれた響きで演奏できます。
ベイヤード・カリヨンを寄贈したアントワープ市はヨーロッパ最大の港の1つで運河、道路、鉄道、空港によってヨーロッパの総ての国々と結ばれています。
15世紀以来ヨーロッパの貿易の中心として繁栄し、芸術文化の花が美しく開いた都市です。
有名な大聖堂、市庁舎、広場、美術館や劇場等見どころもたくさんあります。
フランドルの人々がなれ親しんだベイヤード・カリオンの響きを大阪の皆様に親しんで頂きたいと思います。
    ベルギー・フランドル交流センター

BEIAARD CARILLON

ベルギーのフランドル地方の鐘楼で、世界最大規模の野外演奏楽器です。
当初、教会や高い塔に設置された時刻を知らせる大きな鐘でした。
14世紀末、大鐘が鳴ることを知らせる前打ちと呼ばれる小さな鐘が付け加えられました。
この大きな鐘と小さな鐘の組み合せが「カリオン」の起源で、15世紀から16世紀にかけて前打ちの鐘の個数が徐々に増え、前奏曲が奏でられるようになりました。
19世紀には機械式時計の発達により衰退してまいりましたが、1972年に移動式のカリヨンが制作されパレードやお祭り、公園でのコンサートなどで活躍しています。
インテックス大阪の移動式床置型カリヨンは、1984年にベルギーと大阪市の文化交流・親善のために、フランドル政府・アントワープ州・メッヘレン市をはじめさまざまな機関・一般市民が協力しあって、はるばるベルギーから運ばれてきたもので、第2回御堂筋パレードに参加した後大阪市に寄贈されたものです。
大小37個の鐘で構成され3オクターブの音域があります。
BEIAARD


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